●マカロフ
「PM」(Pistolet Makarovaの略)1950年代にトカレフ拳銃の後継として、旧ソビエト軍の制式拳銃。
最近の国内の事件に頻繁に登場し始めた。今のところトカレフと半々くらいの率で犯行に使用されている感じだが、下記の比較表のとおり、トカレフより小型軽量で隠し持ちやすく性能も格段に良いのでいずれ国内の拳銃発射撃事件の主流になると予想される。また機構的にもダブルアクション(薬室に装てんされていればハンマーをレストした状態から、引き金を引くとハンマーが起き上がり、撃発・発射する一連の動作が人差し指だけで行える便利な機構 最近の9ミリやリボルバーはすべてこの方式)が採用されている。またトカレフには安全装置が付いていないと大変評判が悪かったが、マカロフにはシッカリとした安全レバーが取り付けられている。
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