ランフラットシステムはパンクしても走行可能な車輪システムです。欧米ではその絶大な効果が認めら、消防車、救急車及びVIP専用車等に広く採用されています。

全てのタイヤがパンクしても、時速80kmのスピードで最長約50kmを走る能力があります。
阪神・淡路大震災において、路上に散乱した瓦礫により、タイヤがパンク、損傷し多くの車両が走行不能に陥ったことは良く知られています。
またVIPの移動を妨害するためにタイヤをパンクさせられる事態も予想されます。 このような事態でも強制走行できるラン・ガードシステムは、VIP車の装備として欠かせません。
 
ランフラットが内側からパンクしたタイヤのふくらみを保持することで強制走行が可能となります。 また、通常の状態ではランフラットシステムは、タイヤに接触しないので乗りごごち等に変化はありません。