装甲車
前述の作戦を、市街地や郊外の住宅地、農山村等のあらゆる地域で想定した場合、現有の軽機動装甲車がもっとも適切な最前線を担当する車両である。というよりも他に選択の余地が無いのが実情ではないでしょうか。
そこで弊社は、用途別に以下の3車種の装甲車を提案いたします。

❶ 小型(軽四駆クラス)装甲車 (車重1t未満)
フロントガラス リアパネル ルーフ等を部分防弾した車両で、投影図の70%程度を防弾2人乗り+担架のバギータイプ装甲車、軽機動装甲車が入れない泥濘地、山岳地帯向け。

❷ 普通(4WD)装甲車 (車重3t未満)
ランクルやサファリをベースとした一般車ベースのライフル・対人地雷・手榴弾耐爆仕様車。
市街地周辺でのパトロールや紛争地域のPKO等の目立たない、低刺激等の条件に最適。
・商品名:「ピースキーパー」「アーマードLC100」

❸ 中型(4トン車 4WD)装甲車(車重6t未満)・(輸入車販売中・国産開発中)
人員や物資の輸送車、コマンドビークル、発電車、マイクロウェーブ、救急車等のプラットホーム ペイロード2~3t、または人員15名+装備、航続距離1000km以上、A/C完備 トレーラーヒッチ 
・商品名:「SECURICO DUCK 1」


装甲車用追加装甲モジュール
NATOライフル弾を15mの至近距離で防弾する基準で作られた軽装甲車のボディを貫通する弾薬が登場し、新たな危機となりましたが、軽量の追加装甲モジュールが開発されたため、旧規格の軽装甲車を一気にレベルアップできるようになりました。
車体自体を更新するには莫大な費用がかかりますが、後付方式のモジュラー装甲板は驚くほど低予算でアップグレードすることが可能となります。
・商品名:「CERAMAT Modular Armorシリーズ Type M2」




Type M2


射試験 米国HPW研究所にて試験、証明書取得
NATOライフル装甲車用特殊鋼版 (6mm ) に約30mm厚のセラミックコンポジット追加装甲モジュールを取り付けたサンプルは、300mの距離から発射されたCAL50弾(スチールコア)を停弾した。
ボルトオン式のため、被弾したらその部分のパネルを簡単に交換できる構造となっている。


 

航空機用セラミック防弾板
ヘリコプター、固定翼機のコクピット、キャビンの床、壁面その他ガナーウォール等の重要区域の防護のため、航空機用超軽量セラミックコンポジット防弾パネルを提案いたします。
特にヘリコプターは、汎用機はもちろん対戦車攻撃機ですら小口径弾で撃墜されるほどの脆弱ですので超軽量のセラミックコンポジット防弾パネルは必需品です。
これまでにスペクトラ繊維の単層板も航空機用防弾板として普及しておりましたが、米軍の主力ライフルM16A2にはM855スチールチップ弾が普及し始めた今日では、明らかに時代遅れとなりました。
さらに今後数年のうちには、PPやTUS(Hard)、APIと称されるロシア製の「スチールチップ弾」や「厚メッキ仕上げ焼入鋼鉄ジャケット鉛芯弾」「徹甲焼夷弾」の特殊弾頭の普及が予測されるため、軍用防弾板としては徹甲弾レベルの性能が要求されることは避けられません。
・商品名:「CERAMAT Modular Armorシリーズ Type AC-30P」

 


Type AC-30P